【2022年最新版】駐妻(駐夫)さんはJAL/ANA USA CARDでジョイントアカウントを作成した方が断然お得!!

悩むビジネスマン

アメリカに赴任するのでJAL/ANA USA CARDを作成しようと思ってる。
妻も使えるようにファミリーカード(家族カード)を作成すればいいんだよね?

そんな疑問に答えます。

実際、駐妻(駐夫)さんがJAL USA CARDやANA CARD USAのファミリー会員で不自由することはありません。しかし、ファミリー会員だけでは大きな機会損失をしているのです!

アメリカはクレジットカード大国なので、カード発行会社もカード会員の獲得に必死なんです。そのため、クレカ会員になって所定の条件を満たすと数百ドル!!に相当するベネフィットを享受することができます

しかし信用社会のアメリカでクレカを作成するのは日本ほど簡単ではなく、審査は厳しいです。特に渡米したばかりの人はクレジットヒストリー(=期日までに返済できる、など信用の履歴みたいなもの)がないため、クレジットヒストリーがなくてもカード審査が通るJAL USA CARDかANA USA CARDを作成する人が多いと思います。

まして、収入ゼロの駐妻(駐夫)さんがアメリカでファミリーカード(家族カード)以外を作成することは不可能だ、と思っている人は多いんではないでしょうか。しかし…収入ゼロの駐妻(駐夫)さんでも自身のクレカ作成は可能なのです

そして駐妻(駐夫)さんが自身のクレカを作成すれば、1枚あたり数百ドル相当のベネフィットを(駐在員ご本人分と合わせて)2倍享受することが可能です

目次

駐妻(駐夫)さんはJAL/ANA USA CARDでジョイントアカウントを作成した方が断然お得な理由

駐妻(駐夫)さん自身のクレカ作成でポイントが2倍に

繰り返しになりますが、アメリカでクレカを作成すると1枚あたり数百ドル相当のポイント等が還元されます。駐妻(駐夫)さん自身のクレカを作成できるようになれば、夫婦でそれぞれ申請することになり、還元されるポイントも2倍になります

アメリカに1年以上駐在するなら、色々な特典を貰わないと損ですよ!

ジョイントカードを作成すると駐妻(駐夫)さんのクレジットヒストリーが構築される

駐妻(駐夫)さんが自身のクレカを作成するメリットはわかりましたが、駐妻(駐夫)さんがいきなりヒルトン系などのクレカを申請しても審査が通りません。これは駐在員ご本人にも当てはまりますが、渡米直後はクレジットヒストリーがないためです。

ここでJAL USA CARDやANA CARD USAが登場します。JAL USA CARDやANA CARD USAはクレジットヒストリーがなくても作成できるからです。

駐在員ご本人も赴任直後にJAL USA CARDやANA CARD USAを作成したと思いますが、駐妻(駐夫)さんの場合、残念ながらJAL USA CARDやANA CARD USAでファミリー会員になるだけでは駐妻(駐夫)さん自身のクレジットスコアは構築されません

しかし、駐妻(駐夫)さんがJAL USA CARDやANA CARD USAのジョイントアカウントに申し込めば、駐妻(駐夫)さん自身のクレジットスコアも構築されていきます

駐妻(駐夫)さんのクレジットスコアが構築されていけば(6ヶ月〜1年位後)、駐妻(駐夫)さん自身の名義でヒルトン系などの大きなベネフィットを貰えるクレカを作成することができるようになります。

ジョイントアカウントの申請手順は以下ご参照!

JAL/ANA USA CARDのジョイントアカウントの申請手順

ここからはJAL/ANA USA CARDのジョイントアカウントの申請手順を紹介します。といっても必要書類をWebで提出するだけで完結します。

STEP
JAL/ANA USA CARDカスタマーセンターに電話

JAL/ANA USA CARDのカスタマーセンターに電話します。クレカの裏に書いてある番号です。

電話が繋がり本人確認等が終了したら「ジョイントアカウントを作成したい」旨を伝えます。すると「メールで必要事項をご連絡します」となりますので、メールを待ちます。電話はそれだけでOKです。

※カード発行銀行のFNBOのウェブサイトにログインして申請することもできますが、JAL/ANA USA CARDではアメリカ国内からも日本語で電話サービスを受けることができます。是非利用しましょう。

STEP
申請書・必要書類の送付

すぐにメールが送られ、以下の通り必要書類を提出するように指示されます。

  • 申込書(メールに添付されてきます)
  • パスポートのコピー
  • ソーシャルセキュリティーカードのコピー
  • 居住証明書(ジョイント会員になる方名義の運転免許や契約者として記載されている光熱費と請求書・賃貸契約書など)

※本来であれば上記に加え駐妻(駐夫)さん自身の銀行口座が必要ですが、JAL USA CARDの場合は駐在員ご本人の銀行口座があればOKです。なお、駐妻(駐夫)さんが銀行口座を開設しようと思うと、これも日本と違って難易度が高いです。これについては別記事で解説します。

クレカを持つ上でソーシャルセキュリティーは必須ですので、渡米後なるべく早くご本人だけでなく駐妻(駐夫)さんのソーシャルセキュリティーも取得しましょう

最後の居住証明書の準備が少々面倒です。通常は駐在員ご本人がアパートや光熱費の名義人となって契約するため、駐妻(駐夫)さんは契約者として請求書や賃貸契約書に記載されていません。

まだ契約前の方は、駐妻(駐夫)さんと共同名義にできないか、検討するとよいです。

なお賃貸契約書のAddendumに駐妻(駐夫)さんの名前・サインがあったとしても認められません。あくまで契約書本体に駐妻(駐夫)さんが契約者として記載されている必要があるということです。

JAL USA CARD(正確には発行元の銀行)の居住証明を認める基準は少々厳しいと思います。もし光熱費や賃貸契約書などが準備できない場合はノン・ドライバーID(もちろん運転免許でも可)を作成することをオススメします。ノン・ドライバーIDは取得できるまで運転免許ほど時間がかからず、住所の証明にも利用できる公式なIDとして認められます。

ノン・ドライバーIDの取得方法については以下の記事をご参考にしてください。

STEP
書類受理の連絡

書類を送付し、不備がなければJAL/ANA USA CARDから書類を受理した旨のメールがあります。

その後、1・2週間してからカード発行会社のFNBOからジョイントアカウントの設定が完了したとのレターが届きます。

なお、配偶者が使うカードは引き続き同じカード(=ファミリー会員作成時に届いたカード)を利用できます。

3ヶ月ほど経過したら駐妻(駐夫)さんのクレジットスコアが構築されるか確認してみましょう。自身のクレジットスコアを無料で確認するにはCredit Karmaが便利です。Credit Karmaの登録方法・使い方は以下の記事をご参考にしてください。

書類の提出だけで難しい作業ではありません!

まとめ:JAL/ANA USA CARDのジョイントアカウントは簡単な手続で作成できる

アメリカで収入ゼロの駐妻(駐夫)さんは自身専用のクレカを作成できず、駐在員ご本人のファミリーカード(家族カード)を利用するしかないと思っている方が多いようですが、そんなことはありません。

最初に行う各種証明や手続が少し面倒ですが、クレカを作成し、クレジットヒストリーが構築されたらプロモーションの大きいクレカにも審査が通るようになります。そうなれば駐在員ご本人と駐妻(駐夫)さんで2倍のメリットを享受することができます。

このブログではアメリカ生活に役立つ情報を発信していきますので、他の記事も是非ご覧ください。

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